《お盆渋滞回避術》“定番主義”を捨てて渋滞を避けよう!自動車ジャーナリストが実践する「3つの要点」
お盆休みの風物詩となっているUターンラッシュ(写真:共同通信社)
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夏は山のハイシーズン。上高地は大混雑だが新潟の奥只見~福島の檜枝岐はガラガラ。奥只見ダム湖をスバル「ソルテラ」で走行(筆者撮影)
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お盆の時期も実は余裕の山口・角島大橋。ホンダ「ZR-V e:HEV」でドライブ(筆者撮影)
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ゴールデンウィークだろうとお盆だろうと、空いている道はたくさんある。フォルクスワーゲン「ゴルフTDI R-Line」で熊本・阿蘇の外輪山を走行(筆者撮影)
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鹿児島・長島をフォルクスワーゲン「ID.4」でドライブ。インスタグラムなどでバズらなければ風光明媚な風景もほとんどが放置状態(筆者撮影)
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城崎温泉はインバウンドも手伝って大盛況。だが丘を隔てた竹野海岸はじめ奥城崎は静謐な雰囲気。日産「ルークスハイウェイスター」でドライブ(筆者撮影)
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サブルートこそ旅の醍醐味。島根・益田を三菱自動車「eKクロスEV」で走行(筆者撮影)
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BYD「ドルフィン」で京都府道1号線を京都・綾部から福井・小浜に向けて走行。快適そのもののドライブ(筆者撮影)
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名所でなくとも道すがら、素晴らしい景色に出会えることは多い(筆者撮影)
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ダイハツ「タフト」で日本海沿岸をドライブ中に見つけた小さな花園(筆者撮影)
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薩摩半島南端、長崎鼻の龍宮神社から開聞岳を望む(筆者撮影)
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空の色が目まぐるしく変化していくマジックアワーの終わり近く。旅館泊だとこの色の変化は見られない(筆者撮影)
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ホテルがなくとも快適睡眠を取れる場所はある。ボルボ「XC60」で富山を訪れた際にはネットカフェに泊まった(筆者撮影)
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