天守よりレア?じっくりみてほしい江戸城の「番所」、二の丸の同心番所、百人番所と大番所の特徴と見どころ 江戸城百人番所 撮影/西股 総生(以下同) (画像1/11) 写真1:百人番所。日本の城では曲輪内の建物が現存していること自体がレアケースだ (画像2/11) 写真2:同心番所。普段使いの建物ゆえ天守や櫓とは違った「生々しさ」が感じられる (画像3/11) 写真3:大手三之門跡に建つ同心番所。背後に枡形の石垣が見える (画像4/11) 写真4:二の丸に建つ百人番所。手前のトピアリーに注意。宮内庁さん、グッジョブ! (画像5/11) 写真5:中之門跡に建つ大番所。背後は本丸の石垣だ (画像6/11) 写真6:大番所は他より造作に高級感があり、御殿の付属建物のようだ (画像7/11) 写真7:大番所は他より造作に高級感があり、御殿の付属建物のようだ (画像8/11) 写真8:百人番所の庇部分。写真7に比べると柱や梁が華奢だが、建物としてはこれが普通だ (画像9/11) 写真9:同心番所。目立たない建物だし写真映えもしないが、よく見れば面白さが詰まっている (画像10/11) (画像11/11) 天守よりレア?じっくりみてほしい江戸城の「番所」、二の丸の同心番所、百人番所と大番所の特徴と見どころ この写真の記事を読む