G7サミット記念館に大金はたいた広島市、ノーベル賞受賞の被団協には“貼り紙”祝辞、「市民より国家優先」が丸見え 広島国際会議場3階の窓に貼られた、ノーベル賞を受賞した日本被団協への祝辞 拡大画像表示 (画像1/9) 2024年12月10日、オスロでのノーベル平和賞の授賞式で賞状とメダルを授与された日本被団協代表委員の(右から)箕牧智之さん、田中重光さん、田中熙巳さん(写真:共同通信社) (画像2/9) 広島国際会議場の貼り紙。手前は広島平和記念資料館本館 (画像3/9) G7広島サミット記念館 (画像4/9) G7広島サミット記念館内部。首脳らが使った円卓と椅子が展示されている (画像5/9) G7首脳たちが植樹したソメイヨシノ (画像6/9) G7首脳らが植樹したソメイヨシノ。柵にはALSOKの標識が。策には赤外線センサーが設置されている。後方は原爆慰霊碑 (画像7/9) ノーベル平和賞の展示コーナー。8月末まで設置されている (画像8/9) ノーベル平和賞の展示コーナーの目の前にはG7広島サミット記念館が (画像9/9) G7サミット記念館に大金はたいた広島市、ノーベル賞受賞の被団協には“貼り紙”祝辞、「市民より国家優先」が丸見え この写真の記事を読む