三菱自動車を協業相手に選んだ台湾・鴻海、独自開発した「高性能EV」は世界で通用するのか
2022年にプロトタイプが初公開されたクロスオーバー「モデルB」(写真:NNA/共同通信イメージズ)
(画像1/7)
図:共同通信社
(画像2/7)
2021年に公開された上級セダン「モデルE」(©Walid Berrazeg/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
(画像3/7)
2024年に台湾で発売された「n7(モデルC)」(写真:AP/アフロ)
(画像4/7)
7人乗りクロスオーバーの「n7(モデルC)」(写真:AP/アフロ)
(画像5/7)
2025年4月、東京都内でEV戦略に関する説明会を開いた鴻海CSO(最高戦略責任者)の関潤氏(写真:ロイター/アフロ)
(画像6/7)
2024年に公開されたラージクラスのミニバン「モデルD」(写真:AP/アフロ)
(画像7/7)
三菱自動車を協業相手に選んだ台湾・鴻海、独自開発した「高性能EV」は世界で通用するのか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか

井元康一郎のクルマ進化論
1〜 61 62 63 最新
関連記事
鴻海・関氏「日本は最重要」、日産買収計画の責任者が語る「EV生産シェア4割」驚愕シナリオ…M&Aで開発・製造強化 EV事業トップ・関潤氏が語る鴻海のEV戦略、自動車業界にイノベーションをもたらすクルマづくりの「発想の転換」とは 「踊り場」のEV、トヨタもホンダも軒並み軌道修正、本格普及への出口は? 日産の経営危機で登板するエスピノーサ新社長は“伝説の経営者”となるか、今後考えられる「3つの再建シナリオ」 国際EV戦争で生き残ろうとするのなら「ホンダとソニー」「日産と鴻海」の組み合わせが最適解ではないのか

本日の新着

一覧
8月の東京は灼熱だった!安住アナ「湾岸の高層マンション全解体」発言から考える、未来の東京を涼しくする選択肢
2025年を振り返る【2025年8月酷暑データ付き】危険な暑さを和らげる都市設計のヒント【JBpressセレクション】
太田 和彦
ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか
【舛添直言】「武力侵攻」という事態に至らぬよう、日米を中心に国際社会は中国との対話を継続せねばならない
舛添 要一
オイルマネーをビッグチャンスに!井上尚弥、中谷潤人ら参戦のリヤド・シーズン、日本スポーツビジネス界の試金石に
田中 充
『あんぱん』の主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の生涯、最初の結婚と夫の死、運命の出会い
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(1)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。