「踊り場」のEV、トヨタもホンダも軒並み軌道修正、本格普及への出口は? 日本で最も売れているバッテリーEVの日産「サクラ」(写真手前)。軽自動車乗り比べ一般試乗会にて(写真:筆者撮影) (画像1/5) トヨタが2025年3月期の決算会見で示した、マルチパスウェイを含む事業全体構造図(写真:筆者撮影) (画像2/5) フォーミュラE・モナコE-Prixで実施された、伊マセラティの新型バッテリーEV「フォルグレ」を使った同乗試乗会に参加した(写真:筆者撮影) (画像3/5) 横浜赤レンガ倉庫で開催された「ル・ボランカーズ・ミート2025」、電動車一般試乗会の様子。手前がメルセデス・ベンツ「G580 with EQ Technology」、その隣にフォルクスワーゲン「ID.4」(写真:筆者撮影) (画像4/5) 4月に日本国内販売を開始した、韓国ヒョンデ「インスター」が充電する様子。同モデルのメディア試乗会にて(写真:筆者撮影) (画像5/5) 「踊り場」のEV、トヨタもホンダも軒並み軌道修正、本格普及への出口は? この写真の記事を読む