なるも地獄、ならぬも地獄の世界遺産、苦節12年かかった石見銀山の登録と“石見以前”“石見以後”の明暗 石見銀山で唯一常時見学できる坑道・龍源寺間歩 写真/フォトライブラリー (画像1/3) 明治28年(1895)建設の大型の製錬所・清水谷製錬所跡。周囲には鉱夫住宅跡・選鉱場跡・トロッコ道も残る 写真/フォトライブラリー (画像2/3) 今も緑に囲まれている大森地区の町並み 写真/フォトライブラリー (画像3/3) なるも地獄、ならぬも地獄の世界遺産、苦節12年かかった石見銀山の登録と“石見以前”“石見以後”の明暗 この写真の記事を読む