日本の城に桜の樹が植えられている理由…城本来の美しさを堪能するために本当に必要なもの 掛川城 撮影/西股 総生 (画像1/6) 宇和島城。本丸には桜が植わっているが冬なので人影もない。おかけでゆっくりじっくり城を眺めることができた (画像2/6) 冬枯れの白河小峰城。石垣と縄張の美しさを存分に味わえるのもこの時期ならでは (画像3/6) 桜が満開の江戸城千鳥ヶ淵。たまたま所用で九段方面に出かけたついでに撮ったもの。手持ちの写真を漁ってみたが、桜はこれと上掲の掛川城くらいだった (画像4/6) 越前大野城。仕事で泊まった旅館の部屋から天守がよく見えたが三脚なんか持っていなかったので、窓枠に体を押しつけながら望遠で撮った。同宿のメンバーは翌早朝に雲海を撮りに出かけたが雲海は現れなかったとのこと。ご苦労さま (画像5/6) 新緑の甲府城。桜より新緑の方が城らしい美しさを感じられて個人的には好き (画像6/6) 日本の城に桜の樹が植えられている理由…城本来の美しさを堪能するために本当に必要なもの この写真の記事を読む