ゼレンスキーが米国に持ちかけた「鉱物資源協定」の信ぴょう性、トランプの本命は実はレアアースではない可能性も? ホワイトハウスで会談するトランプ米大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領。和平交渉を巡り激しい口論となった(2025年2月28日、写真:ロイター=共同通信社) (画像1/7) ウクライナのグラファイト(黒鉛)鉱山(写真:ロイター/アフロ) (画像2/7) レアアースの魅力を強調したウクライナのゼレンスキー大統領(写真:ロイター/アフロ) (画像3/7) 良質な鉄鉱石が産出されるウクライナのイングレツ鉄鉱山(写真:Metinvest ウェブサイトより) (画像4/7) ウクライナ最大級の露天掘り鉄鉱山、セヴェルニー採鉱選鉱コンビナート(写真:Metinvest ウェブサイトより) (画像5/7) 世界的に有名なウクライナ・ニコポリのマンガン鉱山。仮に豊富なレアアースが存在するのであれば、かなり早い段階でこうした鉱山から発掘されても不思議ではないのだが…(写真:POKROVSKYI GO ウェブサイトより) (画像6/7) ウクライナには石炭も豊富に埋蔵(ニプロペトロウシク近郊のパヴロフラド炭鉱(写真:DTEK ウェブサイトより) (画像7/7) ゼレンスキーが米国に持ちかけた「鉱物資源協定」の信ぴょう性、トランプの本命は実はレアアースではない可能性も? この写真の記事を読む