気候変動リスクに見いだした希望、2600万円のふるさと納税から始まった消滅可能性自治体の“逆襲” この部分は坂田昌子の指導の下、小石や石。落ち葉などを敷き詰め、水が下を流れる自然の橋を作った (画像4/5) 「みんなの森」に戻ってきたアカハライモリ (画像5/5) 市街地の背後に急峻な山が迫っている尾鷲。この森で、ヒノキを中心とした林業が行われてきた(写真:共同通信社) (画像1/5) ワークショップで「みんなの森」について説明する芝山有朋 (画像2/5) 水の流れを止めてしまっている「みんなの森」の作業道。この部分はまだ手つかず。 (画像3/5) この部分は坂田昌子の指導の下、小石や石。落ち葉などを敷き詰め、水が下を流れる自然の橋を作った (画像4/5) 「みんなの森」に戻ってきたアカハライモリ (画像5/5) 市街地の背後に急峻な山が迫っている尾鷲。この森で、ヒノキを中心とした林業が行われてきた(写真:共同通信社) (画像1/5) ワークショップで「みんなの森」について説明する芝山有朋 (画像2/5) 気候変動リスクに見いだした希望、2600万円のふるさと納税から始まった消滅可能性自治体の“逆襲” この写真の記事を読む