“ちょうどいいホンダ”感を持つインド生産車「WR-V」、700km試乗で考えさせられた日産との経営統合の行方
ホンダWR-Vのフロントビュー。デザイン界で「ラギット」などと呼ばれている直線基調の武骨系デザイン(筆者撮影)
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ホンダWR-Vのリアビュー。全長は4.3m台とそれほど長くないがデザインのマス感が強く、大きめに見える(筆者撮影)
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ホンダWR-Vの前席。質感を高く見せる工夫はあまり盛り込まれていない半面、圧迫感は僅少でのびのびとドライブできる(筆者撮影)
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タイヤの銘柄はブリヂストン「トランザT005」。215/45R17サイズは1230kgの車重には十分以上で、ワインディングでも結構速い(筆者撮影)
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走り屋の集う表筑波スカイラインの駐車場にて。減速を促す段差が連続する箇所などでは無類の強さを発揮した(筆者撮影)
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インストゥルメンタルパネル。1.5リットル直4エンジンはヴェゼルと異なりミラーサイクルではないが、郊外路が主体であればそこそこ良好な燃費で走れた(筆者撮影)
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後席は広く、居住性は良好だった(筆者撮影)
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ヴェゼルと異なり荷室の床はフラットにならないが、積載力はヴェゼルをはるかにしのぎクラス最大級(筆者撮影)
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今となっては少数派の引き上げ式サイドブレーキ。電動ブレーキ未装備のためADASは全車速対応ではない(筆者撮影)
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後席エアコン送風口は面積十分。南アジア戦略車であることが見て取れる(筆者撮影)
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ホンダWR-Vのサイドビュー。ホンダ車としては窓の上下幅が小さめだが、前後長に余裕があり、採光性は悪くなかった(筆者撮影)
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Apple CarPlay、Google AndroidAutoの画面を表示可能なディスプレイオーディオがオプション装着されている(筆者撮影)
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バックドア開口部は広く、使いやすそうなのが印象的だった(筆者撮影)
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ホンダWR-V(筆者撮影)
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ホンダWR-Vのフロントフェイス(筆者撮影)
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“ちょうどいいホンダ”感を持つインド生産車「WR-V」、700km試乗で考えさせられた日産との経営統合の行方
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