「ウクライナ軍のドローンは1人がエサとなり他の2人で撃墜せよ」北朝鮮兵士の日記が示す希望なき肉弾突撃作戦の内実 ウクライナ軍のドローンで撮影したと見られる北朝鮮兵士(ゼレンスキー大統領のSNS投稿より) 拡大画像表示 (画像1/8) 戦場で死んだ北朝鮮兵士が持っていたウクライナ軍のドローン撃退法を記したメモ(ウクライナ特殊作戦軍のSNSより) 拡大画像表示 (画像2/8) 戦死した北朝鮮兵士が持っていた日記(ウクライナ特殊作戦軍のSNSより) 拡大画像表示 (画像3/8) 戦死した北朝鮮兵士が持っていたIDカード(ウクライナ特殊作戦軍のSNSより) 拡大画像表示 (画像4/8) ウクライナ軍が捕虜にした北朝鮮兵士とされる男性。両手を負傷しているようだ(ゼレンスキー大統領のSNS投稿より) 拡大画像表示 (画像5/8) 捕虜になった北朝鮮兵士と彼が所持していたIDカード(ゼレンスキー大統領のSNS投稿より) 拡大画像表示 (画像6/8) こちらもウクライナ軍の捕虜になった北朝鮮兵士とされる人物。アゴを負傷しているため、一部筆談で尋問を受けているという(ゼレンスキー大統領のSNS投稿より) 拡大画像表示 (画像7/8) 捕虜になった北朝鮮兵士が収容された施設の部屋(ゼレンスキー大統領のSNS投稿より) 拡大画像表示 (画像8/8) 「ウクライナ軍のドローンは1人がエサとなり他の2人で撃墜せよ」北朝鮮兵士の日記が示す希望なき肉弾突撃作戦の内実 この写真の記事を見る