箱根駅伝がもっと楽しくなる、一味違った観戦ポイント(前編)「選手の足音に耳を傾けよ」 2025.1.1(水) 黒木 亮 フォロー フォロー中 スポーツ シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 昨年の第100回箱根駅伝。青学大3区の太田蒼生(右)を追う、駒大3区の佐藤圭汰(写真:共同通信社) 拡大画像表示 昨年の第100回箱根駅伝第1日目、国学院大の3区の青木瑠郁(左)にたすきをつなぐ2区の平林清澄(写真:共同通信社) 拡大画像表示 1979年の第55回箱根駅伝、戸塚中継所にトップで飛び込んできた早大の瀬古利彦(左)が本稿の筆者・黒木亮氏にタスキを渡す=1979年1月2日(写真:産経新聞社) 拡大画像表示 東京箱根間往復大学駅伝の2区で、1位の日体大の中村を抜く早大の瀬古利彦=1979年1月2日(写真:共同通信社) 拡大画像表示 早稲田大時代に箱根駅伝で活躍した瀬古利彦が五輪で使用したシューズ=神奈川県箱根町の箱根駅伝ミュージアム (写真:共同通信社) 拡大画像表示 独親善陸上競技会の男子1万メートル、ゴール前で小沢を抑え28分39秒0で優勝した澤木啓祐=1973(昭和48)年10月、国立競技場(写真:共同通信社) 拡大画像表示 『冬の喝采-運命の箱根駅伝 (上)』 (黒木亮著、幻冬舎文庫) 拡大画像表示