地震大国日本の今
1〜 16 17 18 19

島根原発2号機が再稼働――間近に県庁、耐震補強が済んでいない橋、長い活断層――これでも住民は安全なのか

【地震大国日本の今】活断層への知見が進化しても対応改めぬ電力会社と自治体
2024.12.26(木) 添田 孝史 follow フォロー help フォロー中
時事・社会
シェア18
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
中国電力島根原発2号機(手前)。奥は1号機(写真:共同通信社)
拡大画像表示
松江城と島根県庁(筆者撮影)
拡大画像表示
建物の間をつなぐ場所に放射線防護の機器が収められている(写真中央部分。筆者撮影)
拡大画像表示
県庁6階の操作盤の赤いスイッチを押すと放射線防護装置が動き出す(筆者撮影)
拡大画像表示
島根原発周辺の活断層(中国電力の資料から)
拡大画像表示
掘り起こされた宍道断層(筆者撮影)
拡大画像表示

政治経済の写真

美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度
野党3党提出「給食無償化」法案はただ流行に飛びついただけでは?そんなうがった見方をしてしまうワケ
不発弾であわや大惨事!「終わらない戦後処理」…処理数は全国で年1000件超、高額費用を泣く泣く負担する地主も
チャットボットの性別として正しいのは女性か、男性か、ノンバイナリーか?ある実験が導き出した結論
崩落した橋、遅延だらけの鉄道、ボロボロの道路――日本もひとごとではないドイツのインフラ危機の実態
一度は閉じられた河口堰を“開門”、汽水域の生態系を取り戻した韓国・洛東江、政治と行政を動かした住民の声

本日の新着

一覧
不発弾であわや大惨事!「終わらない戦後処理」…処理数は全国で年1000件超、高額費用を泣く泣く負担する地主も
フロントラインプレス
野党3党提出「給食無償化」法案はただ流行に飛びついただけでは?そんなうがった見方をしてしまうワケ
【西田亮介の週刊時評】キャッチフレーズ政治か否か、野党にとって試金石に
西田 亮介
台湾、アマゾンの衛星通信「Kuiper」導入検討中
有事の際の通信インフラ、マスク氏の「Starlink」を除外
小久保 重信
美容医療の世界に転じる専門医の増加は何を意味しているのか?形骸化し始めた日本の専門医制度
【専門医が「専門」を捨てる背景】韓国で進む医療崩壊は対岸の火事ではない【JBpressセレクション】
星 良孝
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。