三菱一号館美術館の“新章”スタート、再開館記念展は美術館の顔・ロートレックと、現代アーティストのソフィ・カル
「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展示風景。アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《メイ・ミルトン》1895年 リトグラフ/紙 三菱一号館美術館蔵
(画像1/4)
「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展示風景。アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ジャヌ・アヴリル(ジャルダン・ド・パリ)》1893年 リトグラフ/紙 三菱一号館美術館蔵
(画像2/4)
「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展示風景。アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《『イヴェット・ギルベール』表紙》1894年 リトグラフ/紙 三菱一号館美術館蔵 ※会期中『イヴェット・ギルベール』はページ替えがあります
(画像3/4)
「坂本繁二郎とフランス」展示風景。坂本繁二郎《うすれ日》1912年 油彩・カンヴァス 三菱一号館美術館寄託
(画像4/4)
三菱一号館美術館の“新章”スタート、再開館記念展は美術館の顔・ロートレックと、現代アーティストのソフィ・カル
この写真の記事を読む
次の記事へ
美術界の権威と衝突した「尾竹三兄弟」、凄まじいインパクトを放つその魅力とは?展覧会から撤去された幻の絵も公開
関連記事
美術界の権威と衝突した「尾竹三兄弟」、凄まじいインパクトを放つその魅力とは?展覧会から撤去された幻の絵も公開 伝説の国際的女優サラ・ベルナールら、女性が輝き、才能を開花させた「ベル・エポック」とはどんな時代だったのか? 「睡蓮」のモネは50歳からが面白い、近代化が進むパリを離れ、ジヴェルニーで黙々と取り組んだ創作活動の軌跡 「ザ・コンランショップ」創設者、テレンス・コンランの哲学、デザインにすべてを賭けた人生にあるビジネスのヒント ヴェドゥータ(景観画)の巨匠カナレットが愛される3つの理由、写真のない18世紀、美しき“水の都”を写した遺産 史上初「挂甲の武人」5体が揃い踏み、「踊る人々」など令和のはにわブームを牽引する「ゆるカワはにわ」大集合 アール・ヌーヴォーを代表する芸術家・ミュシャが日本で愛される訳、版画家と油彩画家として魅せた「ふたつの世界」 六本木ヒルズの“巨大なクモ”は母性の象徴…作者ルイーズ・ブルジョワを苦しめたトラウマと芸術の力で取り戻した心

本日の新着

一覧
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。