一般道を160km走行した末の死亡事故が「過失運転致死」のはずがない、遺族の努力で「危険運転致死」に訴因変更 *写真はイメージ(写真:Duncan Andison/Shutterstock) 拡大画像表示 (画像1/6) 事故で亡くなった夫の佐々木一匡さん(遺族提供) 拡大画像表示 (画像2/6) 事故現場での再検証の様子(遺族提供) 拡大画像表示 (画像3/6) 一匡さんが乗っていたスクーター(遺族提供) 拡大画像表示 (画像4/6) 一匡さんが乗っていたスクーター。車体はV時に折れ曲がり、後輪のアルミ製ホイールも砕け散っている(遺族提供) 拡大画像表示 (画像5/6) 訴因変更を求めて市民に署名協力を呼び掛けるチラシ(遺族提供) 拡大画像表示 (画像6/6) 一般道を160km走行した末の死亡事故が「過失運転致死」のはずがない、遺族の努力で「危険運転致死」に訴因変更 この写真の記事を読む