1〜 49 50 51 52 あまりに内向きな自民党総裁選、脱炭素など地球規模の議論がほとんどない状況に落胆 米国の一流大学出身者が候補者に多いのにこの体たらく、日本として世界をどうしたいのかを問うべき 2024.9.23(月) 山中 俊之 フォロー フォロー中 世界情勢 政治 時事・社会 シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る 討論会に臨む候補者(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 中国のトングリ砂漠に建設された巨大な太陽光発電施設。中国の二酸化炭素排出量はダントツの世界一だが、太陽光や風力などの脱炭素ビジネスでも世界をけん引している(写真:VCG/アフロ)