野放図なセックスが最大のリスク、世界最大の“性地”でエムポックス1bが確認された衝撃 性感染症化しているエムポックス(写真:ロイター/アフロ) (画像1/2) アジアでの22年以降のエムポックスの感染者と死亡者の報告数。日本は4位。(出典は米国疾病対策センター) (画像2/2) 野放図なセックスが最大のリスク、世界最大の“性地”でエムポックス1bが確認された衝撃 この写真の記事を読む