東アジア「深層取材ノート」
1〜 243 244 245 最新

「平和の祭典」はどこへ、パリ五輪中にウクライナとイスラエルが大攻勢、北京五輪ではプーチンも侵攻を自重したのに

東アジア「深層取材ノート」(第244回)
2024.8.13(火) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
世界情勢
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
パリ五輪閉会式に姿を見せたトーマス・バッハIOC会長とフランスのマクロン大統領(写真:新華社/アフロ)
拡大画像表示
パリ五輪の陸上女子やり投げで金メダルを獲得し、表彰式で笑顔の北口榛花(中央)(写真:共同通信社)
拡大画像表示
フランスの教育者で、「近代オリンピックの父」とも称されるピエール・ド・クーベルタン男爵。立派な口髭と太い腕が印象的だ。五輪マークの考案者としても知られる(写真:Bridgeman Images/アフロ)
拡大画像表示
2022年2月、北京冬季五輪の開会を宣言する習近平主席(写真:新華社/アフロ)
拡大画像表示
『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

国際の写真

政権が崩壊したフランスの政情不安をどう見るか、戒厳令で混乱する韓国、トランプの米国など世界各国でカオスの連鎖
わずか6時間で終了、無謀に映る尹錫悦大統領の非常戒厳、実は野党を大統領弾劾に「導く」巧妙な罠だったとの説も
シリアで事態急変、反体制派の攻撃受けアレッポ陥落 なぜ政府軍は激戦で掌握した都市を明け渡すことになったのか
与野党対立が戒厳令にまで突き進んでしまう韓国、その国民性を象徴していた女子大の共学化反対デモ
オバマ・メルケル時代の遺産に傷、ロシアや中国の攻撃的な動きに対応できなかったツケ――ギデオン・ラックマン
政治よりも文芸に励んだ藤原麻呂が祖の京家の官人、琵琶の祖となった藤原貞敏の、出世せずとも幸せな生涯

本日の新着

一覧
与野党対立が戒厳令にまで突き進んでしまう韓国、その国民性を象徴していた女子大の共学化反対デモ
【韓国在住・日本人ママが見た韓国の実像】被害額は5億円以上、同徳女子大学で起きたデモから透けて見える韓国人とは
立花 志音
実は「総理大臣選出」に絶大な影響力を持つようになった自民党員、日本は果たして議院内閣制の国と言えるのか
朝比奈 一郎
誰も説明できない「マイナ保険証はなぜ必要か?」、それでも必要だと断言するワケ
【StraightTalk】マイナ保険証に始まる医療DXは子・孫世代にも利益が還元される
関 瑶子
政権が崩壊したフランスの政情不安をどう見るか、戒厳令で混乱する韓国、トランプの米国など世界各国でカオスの連鎖
【土田陽介のユーラシアモニター】急騰するフランスの長期金利、対ドイツ債スプレッドでギリシャ国際に劣後
土田 陽介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。