千葉市にある誉田CFC。稼働率は50%に達していないが、1年間でスーパーマーケット10店分の商品を供給するまでになった。生産性も立ち上げ当初と比べ、倍に向上している
ハブ&スポーク方式を採用しているイオンネクストの物流の仕組み。〔出所〕イオンネクストデリバリーのホームページ
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2025年春、誉田CFCに導入予定のアームロボット。現在は写真の四角いロボットが人間の10倍の速度で倉庫内で商品をピッキングしている。〔出所〕イオンネクストが作成した説明動画
イオンネクストの野澤知広 代表取締役副社長。子会社のイオンネクストデリバリーの社長も兼務している
イオンネクストの太田正道副社長(営業・商品担当)。以前はイオンリテールのネットスーパー本部長を務めていた
鮮度を1週間保証する「鮮度+」シリーズ(写真左)と2024年7月から販売を始めた「食べごろ+」シリーズ(右)
特殊凍結技術を活用した冷凍食品。コールドチェーンで鮮度が保てるイオンネクストだけが扱う技術もある