1〜 161 162 163 最新

民主主義を救ったノルマンディー上陸作戦から80年、「Dデイ演説」で見せたバイデンの決意は本物か

2024.6.10(月) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
世界情勢
シェア5
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
6月7日、フランス・ノルマンディーにあるポワンデュホックの記念碑のそばで民主主義について演説したバイデン大統領(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示
ノルマンディー上陸作戦に参加した英海軍軽巡洋艦HMSベルファスト(退役、テムズ川で筆者撮影)
拡大画像表示
ポワンデュホックの戦いで、第2レンジャー大隊が崖上に登頂するため使用した梯子(アメリカ国立公文書記録管理局, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
拡大画像表示
今から40年前の1984年6月6日、ポワンデュホックで開かれたノルマンディー上陸40周年記念式典で演説するレーガン米大統領(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示
6月6日、「Dデイ」80年の記念式典に出席し、ノルマンディー上陸に加わった英国の退役軍人と言葉を交わす英国のスナク首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
拡大画像表示

国際の写真

トランプ狙った「暗殺未遂犯」の正体、2年前に筆者がキーウでインタビューしたあの外国人志願兵リクルーターだった
「移民は犬や猫を食べるのよ」と囁きトランプに言わせた30代女性の正体
中国はアフリカのもはや「ATM」、7兆円超もの現代化支援は習近平の酔狂か深謀遠慮か
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
「討論会でハリスに敗北」でも揺るがない、欲求不満と憎悪から生まれるトランプ支持者たちの“狂信”
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。