和田秀樹の「50代うつよけレッスン」 1 2 3 「うつ病」は50代が危ない!男性ホルモンの減少が記憶・判断力の低下、疲労感・不眠・イライラ・抑うつ感などを招く 和田秀樹の「50代うつよけレッスン」(1) 2024.6.22(土) 和田 秀樹 フォロー フォロー中 生活・趣味 健康 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る (写真:siro46/Shutterstock) 和田 秀樹(わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。精神科医。立命館大学生命科学部特任教授。1985年、東京大学医学部卒業。長年にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に、『感情的にならない本』(PHP文庫)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『プラグマティック精神療法のすすめ』(金剛出版)、『70代から「いいこと」ばかり起きる人』『自分が高齢になるということ』(共に朝日新書)、『疎外感の精神病理』(集英社新書)など多数。 『50代うつよけレッスン』(和田秀樹著、朝日新書)