人口減少と高齢化に苦しむ“限界ニュータウン”再生のカギ、「千里」と「桃花台」はどこで明暗が分かれたのか? 北大阪急行電鉄の桃山台駅を出発する電車。背後に広がる千里ニュータウンにはマンションが林立している(2024年3月、筆者撮影) (画像1/9) 千里ニュータウンの要となる千里中央駅(2024年3月、筆者撮影) (画像2/9) 北大阪急行電鉄の新しい終点となった箕面萱野駅。ショッピングモールが併設されており、家族連れでにぎわう(2024年3月、筆者撮影) (画像3/9) 北大阪急行電鉄が延伸し、新たに箕面船場阪大前駅が開業。駅前には大型公共施設があり、憩いの場となるオープンスペースも設けられている(2024年3月、筆者撮影) (画像4/9) 箕面萱野駅を出発する電車。延伸開業後は急ピッチで都市整備が進められている(2024年3月、筆者撮影) (画像5/9) ピーチライナー(2005年12月撮影、写真:共同通信社) (画像6/9) 廃止後も撤去費用を捻出できないことを理由に残されていたピーチライナーのループ線(2023年4月、筆者撮影) (画像7/9) ピーチライナーの桃花台センター駅。廃止後も長らく放置されていた(2023年4月、筆者撮影) (画像8/9) 北大阪急行電鉄は御堂筋線と直通運転するので、御堂筋線の電車も走る(2024年3月、筆者撮影) (画像9/9) 人口減少と高齢化に苦しむ“限界ニュータウン”再生のカギ、「千里」と「桃花台」はどこで明暗が分かれたのか? この写真の記事を読む