XR技術、量子コンピューター…“総合印刷会社”大日本印刷が先端テクノロジーで新規事業開発をする理由 スタートアップとも連携、“ことづくり”で新規事業創出目指すABセンターの役割と体制 2024.5.22(水) 堀田 栄治 フォロー フォロー中 組織 IT・デジタル 研究開発 製造業 シェア58 Tweet この写真の記事へ戻る 大日本印刷 常務執行役員の金沢貴人氏(撮影:酒井俊春) 金沢 貴人/大日本印刷 常務執行役員 ABセンター長 教育ビジネス本部担当 コンテンツ・XRコミュニケーション本部担当 情報システム本部担当 情報セキュリティ委員長 技術・研究開発本部ICT統括室担当 1984年、大日本印刷入社。研究開発部門に長らく携わり、印刷原版を作成するCADシステムの設計開発などに従事した後、製造の技術部門、企画部門を経験。現在はABセンターなどの新規事業創出部門と情報システム本部、情報セキュリティ本部(DNPグループのCIO)、技術・研究開発本部ICT統括室を担当。BIPROGY取締役(非常勤)も兼務する。 印刷技術の応用・発展による事業展開の歴史 拡大画像表示 ABセンターの事業創出と事業育成 拡大画像表示 東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォームと3Dメタバースのレイアウトイメージ データ出所 https://www.dnp.co.jp/news/detail/20169795_1587.html 拡大画像表示 ウェブサイト「DNP INNOVATION PORT」 https://www.dnp-innovationport.com/ 拡大画像表示