「これからのAI開発は人を1人つくるようなもの」東芝首席技監が語る「強力だが万能ではない」AIとの正しい接し方 活用の効果を左右する「ドメイン知識」、理解しておくべきAIの特性とリスク 2024.5.21(火) 指田 昌夫 フォロー フォロー中 組織 IT・デジタル 研究開発 製造業 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 東芝 執行役員 研究開発センター首席技監 兼 技術企画部AI-CoEプロジェクトチーム シニアマネージャー 工学博士の堀修氏(撮影:宮崎訓幸) 堀 修/東芝 執行役員 研究開発センター首席技監 兼 技術企画部AI-CoEプロジェクトチーム シニアマネージャー 工学博士 1986年東芝入社。総合研究所(現・研究開発センター)で機械学習、画像処理技術の研究開発に従事。2015年研究開発センター所長。2020年首席技監。2022年AI-CoEプロジェクトチーム リーダーを兼務、現在に至る。AIに関する東芝グループ横断の活動を主導している。 拡大画像表示