赤が鮮やかな高齢者用歩行器“らしくない”見た目で人気に、中小企業のひと工夫が拡大する介護ロボ市場 普及率が政府目標の5%、介護ロボ市場拡大のポイントは(写真:Camp1994/Shutterstock) 拡大画像表示 (画像1/8) 約300種類のゲームソフトを搭載したTANOTECHの「TANO」(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像2/8) 座ったまま手や足を動かしてTANOをプレーする利用者たち(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像3/8) グッドデザイン賞を受賞したRT.ワークスの「ロボットアシストウォーカーRT.2」(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像4/8) 機能だけなくデザインにも注力することでRT.2の利用者を増やした(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像5/8) ベッドへの移動に使うモリトーの介護リフト「つるべー」(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像6/8) モリトーが開発した歩行リハビリテーション用のリフト「TAN-POPO」(写真:同社提供) 拡大画像表示 (画像7/8) ※『高齢化を技術で支える中小企業』本連載は日本庫総研レポートNo.2023-4『高齢化を技術で支える中小企業』を再構成したものです。詳細は日本政策金融公庫ホームページに掲載している冊子(PDF)をご覧ください。 (画像8/8) 赤が鮮やかな高齢者用歩行器“らしくない”見た目で人気に、中小企業のひと工夫が拡大する介護ロボ市場 この写真の記事を読む