豪雨災害の原因を気候変動になすりつけ、失敗認めずダム建設にしがみつく治水行政の背信
【川から考える日本】「流域治水」にダムは本当に必要なのか
フォロー
この写真の記事へ戻る
2015年（平成27年）9月10日、大雨で鬼怒川が氾濫し、濁流にのまれそうな家の屋根からヘリコプターで救助される住民＝茨城県常総市（写真：共同通信社）
【写真1】「平成27年9月関東・東北豪雨」による利根川支流・鬼怒川の氾濫被害（筆者撮影）
【写真2】川棚町役場第二別館建設課にて2015年9月筆者撮影
【写真3】石木ダム建設の理由となっている治水対象地域の住宅街（2015年9月筆者撮影）
【写真4】石木ダム治水対象地域である住宅街を流れる農業用水路（2015年9月筆者撮影）
