入り組んだ通路がまるで“地下迷宮”、夏には霧がたちこめ幻想的な筒石駅【トンネル駅を探検しよう】 (写真はすべて牧村あきこ) (画像1/20) 海岸沿いを通る赤破線は北陸本線の旧線。青線はトンネル内を直線的に通る現在の路線(国土地理院地図より作図) (画像2/20) 左端にあるドアが待合室への入口 (画像3/20) (画像4/20) (画像5/20) ドアの向こうが下りホーム (画像6/20) (画像7/20) (画像8/20) (画像9/20) (画像10/20) (画像11/20) (画像12/20) ポリカーボネート波板の風よけが2枚、重なるように設置されていた (画像13/20) 筒石駅構内図 (画像14/20) 筒石の駅舎外観 (画像15/20) 筒石駅への分岐路には案内板が立つ (画像16/20) 赤線が頸城トンネル。筒石の両隣(能生駅と名立駅)の駅間はほぼトンネル(国土地理院地図より作図) 拡大画像表示 (画像17/20) 斜坑階段の手すりと壁の間に、用途のわからない斜面がある。運搬用のトロッコが走るような場所だったのか? (画像18/20) 上りホームから下りホームを眺める。その先は糸魚川方面 (画像19/20) (画像20/20) 入り組んだ通路がまるで“地下迷宮”、夏には霧がたちこめ幻想的な筒石駅【トンネル駅を探検しよう】 この写真の記事を読む