なぜ駅をわざわざそこに作った?数少ない「トンネル駅」が地中深くに誕生したふしぎな理由 トンネルの中にある湯桧曽駅(JR上越線)下りホームに進入する列車(写真はすべて牧村あきこ) (画像1/13) トンネル内にある鉄道駅 (画像2/13) 筒石駅下りホームを発車する直江津行き列車 (画像3/13) 上りと下りのホームをつなぐ連絡通路には、夏場に霧がたちこめる (画像4/13) 土合駅の上り下り連絡通路から下りホームに続く462段の階段。子どもが楽しそうに駆け上がってきた (画像5/13) 下りホームから462段の階段を上り、上りホームとの連絡通路に到着。やれやれと思うのはまだ早い。この先に地上までの24段の階段が待つ (画像6/13) 湯檜曽駅下りホームから見たトンネルの出口 (画像7/13) 湯西川温泉駅のホームからは湯西川にかかる橋梁が見える (画像8/13) 湯西川に架かる湯西川橋梁。この右方向にトンネルと駅がある (画像9/13) 美佐島駅の乗り場。「電車が到着するまで扉は開きません」と表示されている。左手がホームとを隔てる扉 (画像10/13) 地上にある美佐島駅の駅舎 (画像11/13) 体験坑道駅に停車中の「もぐら号」 (画像12/13) 体験坑道駅から続く青函トンネルの坑道。観光用にライトアップされている (画像13/13) なぜ駅をわざわざそこに作った?数少ない「トンネル駅」が地中深くに誕生したふしぎな理由 この写真の記事を読む