マツダ社長が語る電動化、「めんどくさいクルマ好き会社」の一味違う現実解 (画像1/10) 毛籠 勝弘/マツダ 代表取締役社長 兼 CEO コミュニケーション・サステナビリティ統括 1983年、東洋工業(現マツダ)入社。主に営業やマーケティングを担当し、2002年にグローバルマーケティング本部長、2004年に欧州法人のマツダモーターヨーロッパ副社長に就任。2016年から5年間、米国法人マツダノースアメリカンオペレーションズの社長兼CEOを務める。2023年6月より現職。 (画像2/10) 2010年にマツダは「SKYACTIV(スカイアクティブ)」の名の下に多数の技術を発表した。画像のSKYACTIV-Gは14.0:1の高圧縮比エンジン。これを量産車に搭載する、というのは衝撃的だった (画像3/10) 出所:マツダ「マツダ中期経営計画アップデートおよび2030経営方針説明会」 拡大画像表示 (画像4/10) マツダが広島大学との産学共同で研究しているバイオ燃料。油脂生産性が高く、食料にはならない藻類を利用することで、藻類が吸収したCO2と燃料の燃焼によって発生するCO2が等量になることを目指している (画像5/10) MAZDA MX-30 Rotary EV (画像6/10) (画像7/10) (画像8/10) MAZDA Roadster (画像9/10) (画像10/10) マツダ社長が語る電動化、「めんどくさいクルマ好き会社」の一味違う現実解 この写真の記事を読む