【舛添直言】中国全人代、恒例の首相会見も中止、ますます強まる習近平一強体制
3月8日、北京の人民大会堂で開催された全人代第2回全体会議で拍手する習近平国家主席(写真:AP/アフロ)
(画像1/4)
南京にある恒大集団が手がけた高層住宅の数々(写真:CFOTO/共同通信イメージズ)
(画像2/4)
3月5日、全人代の開会式後に談笑する中国の習近平国家主席と李強首相(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/4)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)
(画像4/4)
【舛添直言】中国全人代、恒例の首相会見も中止、ますます強まる習近平一強体制
この写真の記事を読む

連載の次の記事

【舛添直言】プーチン5選が確実な情勢に、欧州では「ウクライナ支援派」より「和平交渉後押し派」が多数派に

舛添直言
1〜 279 280 281 最新
関連記事
中国首相・李強の存在の軽さ、もはや「経済顧問」レベル…全人代後の記者会見廃止は習近平の後継者選びの権力闘争か 【こぢんまり全人代】政府活動報告もサラリ、首相の記者会見も「開催なし」の異例ずくめ 【中国はもはや秘密警察国家】保守国家秘密法が14年ぶり改正、習近平独裁を強化する驚愕の中身…市場調査すら無理? ダボス会議で中国・李強首相の熱弁に世界のVIPが冷たい眼差しを向けた理由

本日の新着

一覧
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。