舛添直言
1〜 279 280 281 最新

【舛添直言】中国全人代、恒例の首相会見も中止、ますます強まる習近平一強体制

デフレ傾向ながら成長目標は「5%前後」、高すぎるハードルを置く理由
2024.3.9(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
中国
シェア7
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
3月8日、北京の人民大会堂で開催された全人代第2回全体会議で拍手する習近平国家主席(写真:AP/アフロ)
南京にある恒大集団が手がけた高層住宅の数々(写真:CFOTO/共同通信イメージズ)
3月5日、全人代の開会式後に談笑する中国の習近平国家主席と李強首相(写真:ロイター/アフロ)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)

国際の写真

中国がビザなし入国許可の範囲を続々拡大、関係冷え込んでいた韓国まで…なのに日本は除外、なぜか?
データが如実に証明、自らの首を絞めたウクライナのクルスク奇襲攻撃
大統領に返り咲いたら王様になるドナルド・トランプ――マーティン・ウルフ
【米大統領選】夫の抑圧に抵抗せよ!?ハリス陣営がトランプ支持者の妻に訴え…カギ握る女性票、トイレ内に貼り紙も
ハロウィンに見る習近平政権の締め付け強化、オバケも逃げ出す監視社会の恐ろしさ
アメリカの軍事政策に地殻変動が起きかねない大統領選、ハリス・トランプ両氏が画策するウクライナ戦争「出口戦略」

本日の新着

一覧
「新しい計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり」倒産したJALを熱意あふれる集団に変えた稲盛和夫の情熱
【稲盛和夫の側近が触れた至極の言葉(1)】リーダーのあるべき姿
大田 嘉仁
データが如実に証明、自らの首を絞めたウクライナのクルスク奇襲攻撃
ドンバスではロシア軍が占領地急拡大、クルスクも3分の1を奪還
渡部 悦和
総裁選で盛り上がった「選択的夫婦別姓」論議、選挙終わればほったらかし、露わになった自民党の「問題先送り」体質
【どーしょーるん】元共同通信記者の「駐夫」がジェンダー視点から見た自民党総裁選と総選挙
宮崎 園子
大統領に返り咲いたら王様になるドナルド・トランプ――マーティン・ウルフ
Financial Times
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。