東アジア「深層取材ノート」
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インドネシア大統領選で勝利宣言したプラボウォ氏、世界に「強権的指導者」がまた一人

東アジア「深層取材ノート」(第223回)
2024.2.19(月) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
アジア・オセアニア
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2月15日、ジャカルタにある父親の墓を訪問した、インドネシア大統領選での勝利が確実視されているプラボウォ・スビアント国防相(写真:AP/アフロ)
2012年11月、北京の人民大会堂で開催された第18期1中全会において、党中央委員会総書記に選出され、記者会見する習近平氏(写真:ロイター/アフロ)
インドネシア大統領選で当選確実のプラボウォ氏には過去に人権侵害に関与した疑惑が取り沙汰されている。すでにジャカルタでは活動家らが抗議デモを展開している=2024年2月15日(写真:ZUMA Press/アフロ )
2009年の大統領選挙では、大統領選に出馬したメガワティ氏と組んで、自らは副大統領候補に名乗りを上げたプラボウォ氏=2019年5月(写真:AP/アフロ)
『ふしぎな中国 』(近藤大介著、講談社現代新書)

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