川から考える日本
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野田知佑さんに憧れ訪れたユーコン川、漕いで出会って考えた日本の河川の未来

【川から考える日本】なぜ不要な自然破壊事業は終わらないのか
2024.1.2(火) まさの あつこ follow フォロー help フォロー中
時事・社会
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ユーコン川を漕ぐ筆者(2023年8月23日撮影)
旅の出発点。2人乗りのカナディアンカヌー5隻に9人の1週間分の水と食料、荷物を積んで出発!(2023年8月21日筆者撮影)
初対面で組んだイーダとイネさん。300キロの距離を見事に制覇した(2023年8月21日筆者撮影)
筏を組んで休憩。荷物は転覆しても失わないよう、積み込み後、クーラーボックスも樽も防水バッグもすべてローブでひとつなぎにしてある(2023年8月24日筆者撮影)
朝ごはんは日替わり。パンケーキやシリアル、豆スープやカリカリベーコンなどを美味しいコーヒーと共に頂き、身体が温まる(2023年8月22日筆者撮影)
1日を漕ぎ終わると、荷物を下ろしたあと、カヌーも川から引き上げる(2023年8月23日筆者撮影)
上陸して20分ほど山を登ってグループ撮影(2023年8月25日連れ合いが撮影)
暖を取るために朝晩は必ず火を起こし、料理にも使う。その後、“トイレ”の紙も各自この火で燃やす(2023年8月23日筆者撮影)
カヌーをひっくり返せば、調理台にもなる。ポテトとベーコンがたっぷりのピリ辛の煮物(2023年8月24日筆者撮影)
テントを張った場所を挟んで“トイレ”とは反対の森の奥(2023年8月24日筆者撮影)
ユーコンの川旅が2度目の岡田さんは単独行で、翌朝さらに下流を目指して1人乗りカヌーで出発した(2023年8月26日筆者撮影)
流れがほとんどないラバージュ湖畔。晩御飯を終えても夜10時が過ぎても明るく、なかなか太陽は沈まなかった(2023年8月21日筆者撮影)

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