藤堂高虎が築いた伊賀上野城は「名城」なのか?「高石垣」に隠れた意外な盲点 伊賀上野城 写真/西股 総生(以下同) (画像1/10) 本丸・城代屋敷の石垣。伊賀上野城は藤堂家の支城だったため城代が置かれた (画像2/10) 復興ではあるがセンスのよい天守なので、いろいろなアングルから眺めても飽きない (画像3/10) 木造の三重天守は天守台より一回り小さいことがわかる (画像4/10) 本丸西面の高石垣は壮観だが… (画像5/10) 本丸東側の空堀。藪っぽいのでほとんどの観光客は見向きもしないが、この城を知るためのポイントではある (画像6/10) 市街地から眺めた伊賀上野城。丘陵の先端に占地している様子がわかる (画像7/10) 天守台の裏に残る礫の山 (画像8/10) 伊賀上野は城下を散策するのも楽しい。城好きならやはり一度は訪れる価値がある (画像9/10) 美しい復興天守も写真の撮りがいがある。じっくり歩いてみたい城である (画像10/10) 藤堂高虎が築いた伊賀上野城は「名城」なのか?「高石垣」に隠れた意外な盲点 この写真の記事を読む