予想外の結果だった米消費者物価、2度目のCPIショックが円相場に与える影響 CPIの公表前は151.80円台と33年振りの安値更新を臨む展開だったが、CPIの公表を受けて150円台まで急落している(写真:共同通信社) (画像1/2) 拡大画像表示 (画像2/2) 予想外の結果だった米消費者物価、2度目のCPIショックが円相場に与える影響 この写真の記事を読む