ジャパンモビリティショーで続々とお目見えした「空飛ぶクルマ」の実現可能性
ホンダのe-VTOL構想。揚力を得るためのローターと推進用プロペラを完全に分けているのが特徴(筆者撮影)
(画像1/6)
スバルのエアモビリティ コンセプト(写真:Japan Mobility Show事務局)
(画像2/6)
トヨタ自動車も出資している米ジョビーアビエーションのe-VTOL「S4」。現在有人飛行実験に移行中(筆者撮影)
(画像3/6)
スズキ×スカイドライブの3人乗りドローン「SD-05」の5分の1スケールモデル(筆者撮影)
(画像4/6)
ホンダのe-VTOL用ガスタービンハイブリッドシステム。ジェットエンジンで発電し、その電力で飛ぶ仕組み(筆者撮影)
(画像5/6)
スカイドライブ社が2020年に公開浮上試験を行った「SD-03」も展示されていた(筆者撮影)
(画像6/6)
ジャパンモビリティショーで続々とお目見えした「空飛ぶクルマ」の実現可能性
この写真の記事を読む

連載の次の記事

遊びグルマの継承を予感させる「プレリュード」「コペン」コンセプトの可能性

井元康一郎のクルマ進化論
1〜 28 29 30 最新
関連記事
JALに「空飛ぶクルマ」が必要なのか?利用者のためにも本業重視の経営を 「空飛ぶクルマ」は頓挫した「日の丸ジェット」の二の舞になりかねない 「空飛ぶクルマ」はどこまで飛ぶか?ホンダ、IHIがハイブリッドで示す現実解 大阪万博でデビューする「空飛ぶクルマ」の現在地、身近な乗り物になるのか 大阪万博での「空飛ぶ車」は拙速、機体だけでなく法整備もまだ準備段階

本日の新着

一覧
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。