自社商品が回り回って紛争や弾圧に使われていたらどうする?
ロシアのドローン。日本製のカメラやエンジンが搭載されている可能性があると指摘されている(提供:MOD Russia/Russian Look/アフロ)
(画像1/2)
ミャンマーのヒスイ鉱山。採掘に用いられる建設機械の製造元が批判された(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/2)
自社商品が回り回って紛争や弾圧に使われていたらどうする?
この写真の記事を読む

連載の次の記事

アフガンで働く日本人・国連職員に聞く、国連でキャリアを作るということ

オウルズレポート
1〜 37 38 39 最新
関連記事
誰もに降りかかる米中対立の火の粉、対象は先端技術の分野から汎用品まで拡大 貿易摩擦から価値観の戦いにシフトした米中対立、経営者はいかに対応すべきか アフガンで働く日本人・国連職員に聞く、国連でキャリアを作るということ 米中・対ロで乱立する禁輸・投資規制、地政学リスクの増加で企業が被る実害 サプライチェーン上の人権侵害排除に本腰を入れる政府が埋める外堀 着実に広がるフェアトレード市場に勝機を見出す企業のサステナビリティ戦略

本日の新着

一覧
『あんぱん』が最後まで視聴者を飽きさせなかった理由、そして終盤に浮上した疑問「蘭子のモデルは向田邦子さんか」
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
高堀 冬彦
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
トランプ氏、NVIDIA半導体の対中輸出容認 売上25%徴収「異例のディール」が投げかける波紋
「ブラックウェル」は除外、ファーウェイ独走の阻止と財源確保の折衷案 実効性と安保リスクに火種
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。