日本の真逆、シリコンバレー駐在員が見たイノベーションを生み出す「常識」
(左)JWIBA発起人の芦澤美智子氏、(右)三菱商事の吉成雄一郎氏(撮影:宮崎訓幸)
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芦澤 美智子/JWIBA発起人・慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)准教授

公認会計士、企業変革プロジェクトリーダー等を経て、2013年アカデミアに転向。スタートアップ/イノベーションエコシステムを専門として、複数の産学官連携プロジェクトの主催や社外役員等を務める。2022年、客員研究員としてスタンフォード大学に滞在中、駐在女性・駐在帯同女性のキャリアを支援するコミュニティー「JWIBA(Japanese Women’s Initiatives in the Bay Area)」を立ち上げる。2023年より慶應ビジネススクール准教授に就任。
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吉成 雄一郎/三菱商事 産業DX部門 新規事業開発担当

1996年三菱商事入社後、宇宙航空機部で人工衛星ビジネスに従事。2002年位置情報サービス会社「ジクー・データシステムズ」創業(三菱商事100%出資)。その後オーストラリアやシリコンバレーに駐在、2016年日系企業14社でオープンイノベーションを起こすための活動を行う「M-Lab」の立ち上げに携わる。2023年に帰任、現職。現在は大学院大学至善館特任教授・神田外語大学客員講師・早稲田大学グローバル・ストラテジック・リーダーシップ研究所招聘研究員も務める。
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「先人たちも同じような経験をしたという知識があるだけでも、事業を諦めないモチベーションが継続される。そうした環境こそがシリコンバレー最大の強み」(芦澤氏)
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「日本では秘密保持契約などの制約や独特の企業文化があるため、会社を越えたつながりがとても少なく、自社だけで成功例や失敗例を抱え込んで他社と共有できずに、同じような失敗が繰り返されている」(吉成氏)
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日本の真逆、シリコンバレー駐在員が見たイノベーションを生み出す「常識」
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