1〜 3 4 5 6

11月26日投開票日の可能性?河野太郎氏留任に透けて見える岸田政権の解散戦略

西田亮介と山本一郎が語り合う、岸田改造内閣と解散総選挙の行方(1)
シェア92
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
内閣改造に踏み切った岸田首相だが、政権の支持率浮揚にはつながっていない(写真:山陽新聞/共同通信イメージズ)
山本一郎氏。慶應義塾大学法学部政治学科卒。東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員を経て、情報法制研究所・事務局次長、上席研究員として、社会調査や統計分析にも従事。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も
西田亮介氏。東京工業大学准教授。博士(政策・メディア)。専門は社会学。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程単位取得退学。著書に『メディアと自民党』『情報武装する政治』『コロナ危機の社会学』ほか多数
山本・西田両氏は河野太郎・デジタル相には功罪があると語る(写真:共同通信社)

政治経済の写真

なぜ保守を自認する自民党が統一教会と手組むのか?宗教学者が海外のメディアからよく問われるごもっともな質問
戦争準備を急ぐ中国、日本の領空侵犯に続き領海侵犯で詳細データ収集
米国は事前に知っていた、台湾侵略に向けた中国軍の軍事演習強行
グローバル版「ディールの技法」から占うトランプ新政権の外交
メルカリ返品詐欺騒動、「出品者は確実にだませるカモ」なのか?購入者保護の仕組みを悪用する手口と対策
逆効果だったATACMS長射程許可、ロシアの主張通り停戦決着の可能性大

本日の新着

一覧
ホンダ・日産の経営統合でクルマはどう変わる?カギ握るホンダのハイブリッド技術、説明会が「ギリギリ」だった理由
桃田 健史
英アンドルー王子にまた重大スキャンダル、性的暴行事件に続き今度は中国スパイとの「親密すぎる関係」が明らかに
「期待を操れ、彼は絶望的な状況にあり何にでもすがる」――その言葉通り、掌の上で転がされた国王の弟
木村 正人
【ホンダ・日産経営統合協議へ】ダイハツ不正が高めた軽自動車の業界再編機運、スズキとホンダが焦点
ホンダ・日産経営統合協議への経緯を振り返る【JBpressセレクション】
井上 久男
第2次トランプ政権が一筋縄ではいかないこれだけの理由、新閣僚候補6人の「厄介な人物像」とは?
松本 方哉
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。