1〜 151 152 153 最新

ついに天下分け目の戦いに入ったウクライナ戦争、トクマク攻防へ

ロシア軍も必死で戦力集中するが、クリミアを含む南部戦線崩壊も
2023.9.12(火) 西村 金一 follow フォロー help フォロー中
世界情勢ロシアヨーロッパ安全保障
シェア39
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
HIMARS(高機動ロケット砲システム)はウクライナ軍に欠かせない武器だ(写真は7月22日、オーストラリア軍と米軍の共同訓練、米陸軍のサイトより)
図はすべて筆者作成
〇で囲った青い部分(出典:米国戦争研究所)

政治経済の写真

兵庫県知事選でSNSが変えた「同調圧力」の形、“家父長型”から誰も結果責任を負わない“大衆型”が強まる傾向に
今井絵理子氏・生稲晃子氏にバッシング、政務官の仕事とは…過去には不祥事も多発、ポストが軽くみられている?
「『ユー、疲れたでしょ』『頑張ったね』なんて言いながら近寄る。そうやって幼い子を沼にハメて操っていった」
トランプ直属の「創造的破壊責任者」、イーロン・マスクにとってのチャンスと危険
【日本銀行の課題】物価高が加速する国民の分断、トランプ政権で強まるインフレ圧力への対応問われる
【周回遅れの東京大学②】今も残る「東大は男のもの」意識、変えるカギは東大の「外」に

本日の新着

一覧
今井絵理子氏・生稲晃子氏にバッシング、政務官の仕事とは…過去には不祥事も多発、ポストが軽くみられている?
【やさしく解説】政務官とは
フロントラインプレス
兵庫県知事選でSNSが変えた「同調圧力」の形、“家父長型”から誰も結果責任を負わない“大衆型”が強まる傾向に
太田 肇
【日本銀行の課題】物価高が加速する国民の分断、トランプ政権で強まるインフレ圧力への対応問われる
「アメリカファースト」前提に、どう日本企業を成長に導くか
神津 多可思
トランプ直属の「創造的破壊責任者」、イーロン・マスクにとってのチャンスと危険
The Economist
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。