写真ギャラリー2枚め｜まるでアニメな駅舎、懐かしの硬券…味わいある近江鉄道が迎えた存続の危機【近江鉄道線「血風録」④】ローカル線再生の“先駆者”が経験した「辛苦」 | JBpress (ジェイビープレス)

まるでアニメな駅舎、懐かしの硬券…味わいある近江鉄道が迎えた存続の危機

レトロな佇まいを残す近江鉄道・鳥居本駅のホーム

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図-1　近江鉄道線の概要^2）

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鳥居本駅に立つ看板は、鉄道がかつて「合羽やスイカ」を運んでいたとも伝えている

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「辛苦是経営」の碑：近江鉄道本社前（写真：土井）

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鳥居本駅：1931（昭和6）年、国登録有形文化財

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鳥居本駅の駅舎内はまるで教会のような雰囲気も漂う

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壁面のツタが独特の味わいをもたらす新八日市駅

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日野駅の交流施設「なないろ」の活動風景（写真：土井）

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近江鉄道の硬券（写真：土井）

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まるでアニメな駅舎、懐かしの硬券…味わいある近江鉄道が迎えた存続の危機

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