「清洲会議」では解決できなかった信長の後継者問題、秀吉vs.勝家の発火点
福井市の北ノ庄城跡に立つ柴田勝家像 撮影/西股 総生
(画像1/5)
現在の本能寺。境内には信長を祀る廟所がある
(画像2/5)
福井市の北ノ庄城跡に立つ市の像。愁いを含んだ伏し目がちな姿に造形されている
(画像3/5)
山崎城の本丸跡。光秀を討伐した後、秀吉は山崎合戦場に近い山の上に城を築き、活動拠点とした
(画像4/5)
(画像5/5)
「清洲会議」では解決できなかった信長の後継者問題、秀吉vs.勝家の発火点
この写真の記事を読む
次の記事へ
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割
関連記事
『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割 後鳥羽上皇が見誤った「尼将軍」北条政子のカリスマ性はどうして生まれたのか 北条義時が政治的実権を握っていた鎌倉、なぜ「鎌倉殿」は必要とされたのか? 「出向社員」源仲章が示した、鎌倉幕府の武士の成長と京下りの文官の変容 実はデキる人だった!?実朝の教育係・源仲章の人物像と暗殺の謎 右大臣に任じられた源実朝に見る、朝廷と幕府、天皇と鎌倉殿の複雑な関係

本日の新着

一覧
今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない
神宮寺 慎之介
 平利世(たいらのとしよ)——「蝉歌」のみで歴史に名を残した桓武天皇の孫、それはどんな歌だったのか?
摂関期官人列伝(1)
倉本 一宏
【どうなる参院選】都議選のアナウンス効果は強烈だった?明暗分かれる自民と参政党、選挙後の政局シミュレーション
小塚 かおる
「軍艦島」を巡りユネスコで日本と対立、表決で敗れた韓国で反日感情が沸騰、李在明大統領の「融和路線」にも影響か
李 正宣
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。