「ダム決壊で水没した町を救え」死と隣り合わせを承知で走る市民ボランティア
ウクライナ発：これも戦場の現実、最前線に留まる「一般市民」を支えるのは同じ「一般市民」
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“ボランティア三銃士”のサイモン、アリョーナ、ジェーカ（左から、筆者撮影）
ダム爆破で増水したドニプロ川。「ドーン」と近い砲撃音と「ゴロゴロ」という遠い砲撃音がひっきりなしに鳴り響いた（12日、ヘルソン市で筆者撮影）
ヘルソン州の送電網の復旧に取り組むジェーカら電気技師たち（本人提供）
ロシア軍の攻撃でできた大型クレーターのような穴（ジェーカ提供）
ヘルソン市のドニプロ川右岸には「地雷危険」の標識と鉄条網があった（12日、筆者撮影）
ダム爆破で水没した地域（ヘルソン州、ジェーカ提供）
ダム爆破で水没した地域（ヘルソン州、ジェーカ提供）
ダム爆破で水没した地域（ヘルソン州、ジェーカ提供）
ヘルソン州の広大な農地を耕す大型トラクター（5月18日、筆者撮影）
ドネツク州の最前線への支援を続けるサイモン、アリョーナ、ジェーカ（サイモン提供）
