ライオンズ・山川穂高が認識できていない罪の重さ、そして悲しき能天気ぶり もう「親告罪」ではない強制わいせつ罪、被害者と示談できても検察は起訴可能 2023.5.15(月) 青沼 陽一郎 フォロー フォロー中 時事・社会 スポーツ シェア187 Tweet この写真の記事へ戻る 山川穂高内野手(写真:CTK Photo/アフロ) 2011年7月、大学2年生の時に日米大学野球選手権大会に日本代表メンバーとして参加した山川穂高。初戦で満塁ホームランを放ち、チームメイトに祝福され笑顔を見せる(写真:AP/アフロ)