中国の獄中から帰還した邦人が暴露「公安調査庁に中国のスパイ」は事実なのか
(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/4)
『中国拘束2279日-スパイにされた親中派日本人の記録』(鈴木英司著、毎日新聞出版)
(画像2/4)
中国から帰国後の昨年11月、記者会見する鈴木英司氏(写真:AP/アフロ)
(画像3/4)
世界のスパイから喰いモノにされる日本-MI6、CIAの厳秘インテリジェンス』(山田敏弘著、講談社+α新書)
(画像4/4)
中国の獄中から帰還した邦人が暴露「公安調査庁に中国のスパイ」は事実なのか
この写真の記事を読む
次の記事へ
片足なくしても戦意は失わず、ウクライナ兵「足がなくてもドローンで戦える」
関連記事
片足なくしても戦意は失わず、ウクライナ兵「足がなくてもドローンで戦える」 これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 日本にも拠点、国会議員とも“接点”もつ中国の「秘密警察」の知られざる実態 中国のスパイ気球、やはりかなりの高機能を備えていた 「高額報酬」に釣られ、中国軍パイロットを鍛える西側の退役軍人たち 狙いは何か、ワグネル創設者が「ウクライナ反攻で露軍は敗北」と予測した理由 21歳「ゲーマー」米空軍州兵による機密漏洩、「情報機関に利用された」説も

本日の新着

一覧
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
【Podcast】【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。