36年前の国鉄民営化の顔、動労のカリスマ「松崎明」と最後の総裁「杉浦喬也」 寝台特急「富士・はやぶさ」(写真:アフロ) (画像1/6) 鹿児島本線大牟田駅のホームに滑り込んだ寝台特急みずほ。C59型SLが牽引していた。1965年8月撮影(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像2/6) 竿を構えてゲバルト訓練をする動労青年部たち。国鉄の鬼っ子だった(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像3/6) 「革マル派副議長」といわれていた国鉄動力車労働組合中央本部の松崎明委員長(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像4/6) 升酒をあおる松崎氏。人たらしだった(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像5/6) 最後の国鉄総裁・杉浦喬也氏。思いのほか気さくな人だった。右は杉浦氏の夫人(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像6/6) 36年前の国鉄民営化の顔、動労のカリスマ「松崎明」と最後の総裁「杉浦喬也」 この写真の記事を読む