北区・赤羽駅から5分、歩けばわかる稲付城がこの地になければならない理由

東京23区に古城を訪ねる:第4回「稲付城(北区)」
2023.4.14(金) 西股 総生 follow フォロー help フォロー中
生活・趣味歴史
シェア214
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
稲付城 撮影/西股 総生(以下同)
駅前の通りを5分ほど歩いて角を入ると石段が見える
石段を上がると静勝寺の境内だ。右手の植え込みに注意
植え込みの所が一段高くなっている。土塁の跡だ
山門の前を横切る道は堀跡である。城跡歩きは足で考える謎解きなのだ
写真4の道を反対側に進むと二度直角に折れている
台地を横切るこの道のあたりにも堀があった

ライフ・教養の写真

史上初「45-45」の大谷翔平、来季投手復帰に迫る新ルールの激震…ケガ防止とファン離れで抱える大リーグのジレンマ
名作ラノベ『狼と香辛料』から見る、実際の中世ヨーロッパはどうだった? 歴史学者が解説
『光る君へ』宮仕えをすぐに辞めた「紫式部」、宮中の人間関係にうんざりしていた気持ちを詠んだ和歌も
【名馬伝説】父と子の血脈、福永祐一が三冠馬・コントレイルとともに超えた「天才騎手」の壁
芥川賞を受賞した朝比奈秋が語る、なぜこの形の結合双生児を描いたのか
“あの紙”はリサイクルNG!わずか1枚の混入で古紙100トンの損失も

本日の新着

一覧
マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
桃田 健史
日英伊次世代戦闘機「テンペスト」の共同開発に黄信号、財政難の英国が「戦闘機か原潜か」の選択を迫られる可能性
木村 正人
史上初「45-45」の大谷翔平、来季投手復帰に迫る新ルールの激震…ケガ防止とファン離れで抱える大リーグのジレンマ
田中 充
「斎藤知事」を生み出した「東大合格型ガリ勉学習」の罪と罰
「低EQ」人材がダメにしてきた国・県・官僚機構
伊東 乾
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。