台北動物園のパンダが重体、でも蔡英文総統が中国への支援要請をためらう理由 2008年5月、中国から台湾の台北動物園に寄贈されたジャイアントパンダの「団団」と「円円」。現在、オスの団団が脳障害で生命の危機にある(写真:ロイター/アフロ) (画像1/4) 2008年12月24日、台北で開かれたパンダ歓迎式典。右が中国野生動物保護協会のZhao Xue-min会長、左が当時の台北市長・郝龍斌氏(写真:ロイター/アフロ) (画像2/4) 台湾の台北動物園で生まれた雌のジャイアントパンダ「円仔」。彼女の父「団団」が現在、脳障害を患っている(写真:ロイター/アフロ) (画像3/4) 『台湾vs中国 謀略の100年史』(近藤大介著、ビジネス社) (画像4/4) 台北動物園のパンダが重体、でも蔡英文総統が中国への支援要請をためらう理由 この写真の記事を読む