実は日銀も量的引き締めに方向転換?株価はマザーズから崩れていく
日銀が金融緩和を維持する一方、政府・日銀は24年ぶりとなる円買い・ドル売りの為替介入を実施した(写真:つのだよしお/アフロ)
(画像1/9)
拡大画像表示
(画像2/9)
拡大画像表示
(画像3/9)
拡大画像表示
(画像4/9)
拡大画像表示
(画像5/9)
拡大画像表示
(画像6/9)
拡大画像表示
(画像7/9)
拡大画像表示
(画像8/9)
拡大画像表示
(画像9/9)
実は日銀も量的引き締めに方向転換?株価はマザーズから崩れていく
この写真の記事を読む

連載の次の記事

金融市場の火種が広がる欧州、銀行株や英ポンドの下げはいつか来た道か

1〜 16 17 18 最新
関連記事
米債券市場の岩盤に大きな亀裂、株価に影響する金利上昇は大きな節目に 底割れした円相場、円安を食い止めるための正攻法はある 一帯一路の参加国に迫る経済危機、「追い貸し」続ける中国は支えられるのか 円安は既定路線だと思う今こそ為替ヘッジを入れるタイミングではないのか 平均寿命で中国に追いつかれた米国、コロナと人口統計からみる主要国の今

本日の新着

一覧
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
青沼 陽一郎
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律
【西田亮介の週刊時評】SNSアカウント削除「逃亡」が招く政治不信
西田 亮介
エヌビディア、シノプシスに3100億円出資の狙い 「産業AI」へのシフト加速と設計プロセス刷新
CPUからGPUへ――エンジニアリングの基盤転換を促す巨額投資の全貌
小久保 重信
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。