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平和な国から戦火の祖国へ、後戻りできない道を男たちは歩いていった

【短期集中連載】ある在英ウクライナ人が見た祖国の市民それぞれの戦い(上)
2022.5.8(日) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
世界情勢ロシアヨーロッパ
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4月12日、シュマトクさんの出身地・ウクライナのドニプロの近郊ヤヒドネの住宅地の地面にはミサイルが突き刺さっていた(写真:AP/アフロ)
ウクライナとポーランドの国境(シュマトクさん提供)
ウクライナ難民を迎えるため国境に設けられた暖房のきいた仮設テント(シュマトクさん提供)
ウクライナ難民でごった返すルブリンのバス停(シュマトクさん提供)
雪が降りしきる中、プラットホームに停車していた最終列車(シュマトクさん提供)
シュマトクさん(左)はロシア軍の爆弾から逃れてきた70歳超の男性と出会った(シュマトクさん提供)

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