平和な国から戦火の祖国へ、後戻りできない道を男たちは歩いていった 4月12日、シュマトクさんの出身地・ウクライナのドニプロの近郊ヤヒドネの住宅地の地面にはミサイルが突き刺さっていた(写真:AP/アフロ) (画像1/6) ウクライナとポーランドの国境(シュマトクさん提供) (画像2/6) ウクライナ難民を迎えるため国境に設けられた暖房のきいた仮設テント(シュマトクさん提供) (画像3/6) ウクライナ難民でごった返すルブリンのバス停(シュマトクさん提供) (画像4/6) 雪が降りしきる中、プラットホームに停車していた最終列車(シュマトクさん提供) (画像5/6) シュマトクさん(左)はロシア軍の爆弾から逃れてきた70歳超の男性と出会った(シュマトクさん提供) (画像6/6) 平和な国から戦火の祖国へ、後戻りできない道を男たちは歩いていった この写真の記事を読む